ラッキーにも参加する事が出来、プレスとして取材することが出来た。
通常の車両工場エリアでの展示は、入出線が一般公開されるのだが、大人気のニーナという事で
報道関係のみの公開となった。それでも早朝から凄い人数のファンが京都鉄道博物館入口に列をなした。
1時間程入線入替を撮影、その後内部をゆっくりと撮影出来た。一番嬉しかったのは
ニーナを直接触れた事\(^o^)/ 至福の時間は、あっという間に過ぎて、12時前にシャッターが
開いて、大混雑、大パニック、超密の一般公開となった。
を8ページにわたり掲載していただきました。書店等でご高覧いただければ幸いです。
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