定期運用を離脱し吹田での撮影会後は長く留置されていた為半信半疑ではあったが、

日曜日はラグビーの練習を休んで「その時」に備えた。前日には他方面からも具体的な時間を入手。

今日は昨日までの猛暑が一転朝から雨模様。しかし生きたニーナに会えるならそんな事はどうでも良い。

迷った挙句山崎のカーブで迎え撃つ。8182レスジの単9660レ，単機とはいえカッコ良すぎる！

他の撮影では味わえない心臓の高まり、生きたニーナが軽快に通過。この至福の時間が止まって欲しいとさえ 感じた...。

下の写真は京都貨物ターミナルで帰路、配6550レ空コキ４連を牽いて出発を待つニーナ。

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